プロムナード・メモリー

📘プロムナード ”メモリー” ~ 記憶の扉

子どもたちの今を、未来の宝物に!

日々の小さな瞬間を丁寧にすくい上げ、未来へそっと手渡す記憶のアーカイブです。

■ 子どもたちへ

あなたたちが一生懸命にがんばる姿、仲間と笑い合う時間。
そのすべてが、未来のあなたを支える大切な宝物になります。
ここには、そんな“今しかない瞬間”をそっと残しています。

■ 保護者の皆さまへ

お子さまが学校や地域で見せる表情や成長の姿を、温かい視点で記録しています。
「こんな一面があったんだ」と感じていただけるような、安心と喜びのアーカイブを目指しています。

■ 顧問の先生・地域の皆さまへ

子どもたちの努力や、先生方・地域の皆さまの支えを、未来に残す価値ある記録としてまとめています。
学校と地域をつなぐ小さな架け橋として、このページを育てていきます。 

このページに込めた想いが、
子どもたちの背中をそっと押し、
保護者の方の安心につながり、
先生方の励みになり、
地域の未来を考えるきっかけになることを願っています。

相島分校・卓球部訪問記

■ 相島へ向けての出発

2026年1月31日(土)。早朝4時に起床し、下山門駅6:11発の電車で相島へ向かった。
中洲川端で乗り換え貝塚へ向かう途中、顧問の西原先生から「定期船は通常通り運航しています」との連絡をいただき、安心して新宮港へ向かった。

(写真:新宮港から出航する定期船)

新宮港7:50発の船に乗り込み、約20分の船旅で相島へ到着。
青く広がる海と、手つかずの自然が残る相島の景色は、どこか懐かしさを感じさせた。島育ち(天草)の自分にとって、胸の奥が温かくなる風景だった。

■ 相島分校へ到着

港から歩くこと15分。相島分校に到着すると、9時には部員8名が全員集合。
元気なあいさつとともに練習が始まった。

(写真:部員のみなさんとの集合写真)

子どもたちの溌溂とした姿に、こちらが逆に力をもらい、早起きの疲れも吹き飛んだ。
基本技術の確認やフォームの改善など、限られた時間ではあったが、真剣に取り組む姿勢がとても印象的だった。

(写真:練習風景・指導の様子)

■ 指導を終えて

気づけば正午となり練習終了。
私の話にも真剣に耳を傾けてくれた子どもたち、そして西原先生に心から感謝したい。

私はこれまで卓球を通じて多くの方々に助けられ、育てていただいた。
その恩返しをしないまま人生を終えることは、自分にとって耐えがたい。
だからこそ、今回の訪問は「恩返しの一歩」として、ずっと心に残る時間となった。

子どもたちには、卓球を通じて学んだことを、いつか社会に恩返しする形で生かしてくれたらと願っている。

■ 心温まるおもてなし

昼食には、鮮度抜群の刺身弁当をご用意いただいた。
食べきれないほどの量で、島ならではの温かいおもてなしに胸がいっぱいになった。帰りも西鉄新宮駅まで送っていただき、最後まで丁寧にご配慮いただきました。本当にありがとうございました。